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ストレート過ぎる歌詞が魅力だったPAMELAH(パメラ)を久々に思い出してみた

こんにちは、しんいちです。

みなさんPAMELAH(パメラ)って知ってますか?

え?知らない?

どんまいです。

僕だって知ってる人見たことないですから!

ということで、今回は僕が個人的に好きなパメラの曲を紹介していきます

PAMELAH(パメラ)とは、かつて存在した2人組の音楽ユニット

パメラはZARD、WANDS、B'zと同じビーイング系の2人組のユニットでした。

構成メンバーはボーカルの水原さんと、ギターの小澤さんです。

活動期間は1995年から1999年の5年間です。

その間、シングルを14枚アルバムを6枚をリリースしました。

2001年頃に事実上の活動中止となっています。

シングルのオリコン最高位「SPIRIT」の15位です。

詳しくはこちら

なぜ今私がPAMELAH(パメラ)について言及するのか・・・それはブロガーとしての矜持

なぜ今更私がPAMELAについて語るかというと・・・

単純に学生のころ好きだったからです。

しかし、それも20年以上前の話

もはや知る人はほとんどいません。

パメラを検索しても、「こういうグループだった」とか「こういう曲を歌ってた」とか客観的事実に基づいた内容しか出てきません。

少し寂しいよな?(急に友達感覚)

一人ぐらい、一サイトぐらい、感情の赴くままに感想を垂れ流してもいいではないか!

僕は学生時代にパメラの楽曲に勇気づけられました

フラれた時も、単位を落として4回生なのに1回生に交じって「電磁気学」の授業を受けてた時も。

僕はブロガーです。

水原さんや小澤さんが僕のブログを見て「パフォーマンスしてた甲斐あったな!」って思ってくれたら、ブロガーとして恩返し出来たのではないかと思います。

私の好きなPAMELAH(パメラ)の代表曲を5つ紹介

曲も好きなんですが、それ以上にストーリー性のある歌詞が好きです。

特徴としては、従来のヒット曲にあるような「ふわっとした」なんとなくかっこよさげなフレーズを散りばめているとかではありません。

山下たろーくんの大速球1号ぐらい「直球どストレート」です。

歌詞が技術的に優れているかどうかは専門家でないのでよくわかりません。

なので、今回は僕が単純に「好き」かどうかの基準で曲紹介したいと思います。

LOOKING FOR THE TRUTH

まずはPAMELAHのデビュー曲である「LOOKING FOR THE TRUTH」です。

オリコン最高位は26位。

僕が最初に知った曲・・・ではなく、後でたどり着いた曲でした。

歌詞をちょろっと紹介します。

“環境問題"唱えてた

アイツが「ポイ捨て」するわけ無い

きっと 私の見間違い

作詞:Mariko Kurosawa 1995年 PAMELAHの「LOOKING FOR THE TRUTH」より引用

・・・どうです?みなさん似たような経験はないでしょうか。

悪そうな人が車からたばこの灰を捨てるより罪深いですよね。

どんな人間でも「本音」「建前」を持っているものです。

それを見極めるために「真実を探し出す」(LOOKING FOR THE TRUTH)必要があるとこの曲は訴えかけてます。

もう一つ紹介します。

中間テストの前の夜

火事で学校焼けたらいいとヤバイ想像してた

作詞:Mariko Kurosawa 1995年 PAMELAHの「LOOKING FOR THE TRUTH」より引用

・・・ヤバイ想像です。

ドラえもんも同じようなこと言っていました。

ドラ「これ(扇風機)で学校を吹き飛ばせばテストは無くなる

・・・

デビュー曲のせいか、歌詞が水原さんでありません。

なので、PAMELAHのリリック(歌詞)パワーとしては若干弱めです。

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BLIND LOVE

PAMELAH5枚目のシングル「BLIND LOVE」です。1996年7月31日リリース。僕がパメラを初めて知った曲です。

オリコンチャートは20位。

この曲を聴いて、今風に言うと「パメラ沼」にはまっていった感じです。

先ほど紹介した「LOOKING FOR THE TRUTH」違い、この曲は水原さん自ら作詞しています。

この曲は、クズ男を愛してしまった女性の後悔の念を歌った曲になります。

一部歌詞紹介。

"あんな男はやめなさい"ママは言う

別れるまでは お小遣いはナシ!

作詞:水原由貴 1996年 PAMELAHの「BLIND LOVE」より引用

いきなりママにこんなこと言われます。

まさに"盲目の愛"です。

高校生でバイトもしてなければ「お小遣い無し」は相当きついです。死活問題です。

ママも思い切った作戦に出ています。それだけ相手の男がダメ人間だったてことでしょう。

まだ他にも、妄信的な愛を示す歌詞が出てきます。

貸したお金はきっと給料日

返してくれるから

作詞:水原由貴 1996年 PAMELAHの「BLIND LOVE」より引用

「必ず」返してくれるわけでなく「きっと」給料日に返してくれるから、です。

・・・絶対、返さんやろこいつ。

容易に想像できます。

借りた金でギャンブルやキャバクラに行ってる姿さえ見えてきそうです。

結果、どうなるかというと・・・

あの日の私にケリ入れたい

作詞:水原由貴 1996年 PAMELAHの「BLIND LOVE」より引用

・・・こうなります。

みなさん、恋は盲目になりがちですが、周りの人からアドバイスを貰ったりして客観的に見つめなおしてみてください。

「この男(女)、クズやな」ってなるかもしれません。

ちなみに「あの日の私にケリ入れたい」は当時僕が嬉しがってよく使っていたパワーワードでした。

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I shall be released

次はPAMELAH4枚目のシングル「I shall be released」です。1996年2月21日リリース。

オリコンチャート26位です。

僕が「BLIND LOVE」の次に好きな曲です。

翻訳すると「私は開放されなければならない」

何からかというと・・・夢を追いかけているが現実との狭間でくすぶってる自分です(たぶん)。

少し引用してみましょう。

理想と違う この現実に

どうにかなりそう

作詞:水原由貴 1996年 PAMELAHの「I shall be released」より引用

出だしから、こんな感じです。

夢を追いかけていたら必ずぶち当たる壁です。

「どうにかなりそう」ということで、「主人公さん」がこの後どうなったかというと・・・

夢が かすんでいるのは

視力が弱くなったから?

作詞:水原由貴 1996年 PAMELAHの「I shall be released」より引用

いつの間にか、夢へ一直線に向かえなくなった自分に自問しています。

「主人公さん」が本気で「視力が弱くなったから」とは思ってません。そういう表現です。

その後、「主人公さん」は奮い立ちます!急に!

夢も願いも叶えるさ

作詞:水原由貴 1996年 PAMELAHの「I shall be released」より引用

・・・超前向きになります。

これが「私は開放されなければならない(I shall be released)」ってことなんだと思います。

この曲は聴いてるだけで本当に前向きになりました。開放されました。

ベタですがこの曲には他にも好きなフレーズがあるので、紹介します。

涙は明日のチケット

作詞:水原由貴 1996年 PAMELAHの「I shall be released」より引用

・・・泣きたいときは、泣いちゃってもいいってことです。

涙は明日のチケットなんですから。

余談ですが、Wikipediaの「I shall be released」にこの曲に関する水原さんのコメントが引用されていましたので、紹介します。

この曲の歌詞について水原は、「うーんと、いままで恋愛ものが多かったんですけど、今年(1996年)の一発目はちょっと違う感じにしたいなと思って、そーゆのじゃないのに、してみました」と語っている。

Wikipedia I shall be releasedより引用

・・・なんでそんなアホっぽい感じやねん!

Wiki編集した人の悪意を感じました(出典先の雑誌が載ってなかったため、雑誌の時点からそうなのかは不明)。

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SPIRIT

PAMELAH7枚目のシングル「SPIRIT」です。1997年2月5日リリース。

地獄先生ぬ〜べ〜』の後期エンディングテーマとして使用された、PAMELAH最大のヒット曲。

オリコン15位。15万枚セールスしました。

周りと合せるのに疲れて、これから自分らしく生きていきたいと思う人にはピッタリハマる曲です。

他人と深く解かり合うって難しいと感じたよ

うなずく事しかできない自分 嫌いになってる

作詞:水原由貴 1997年 PAMELAHの「SPIRIT」より引用

・・・誰しも経験があると思います。

他人と合わせなければならない辛さ、でも自分の意見を主張したせいで浮いてしまうのは怖い。

無理して合わせてしまった「らしくない自分」に対し、後でずーんっと後悔してしまいます。

嫌われたくない想いが自由の羽根 踏みつけた

作詞:水原由貴 1997年 PAMELAHの「SPIRIT」より引用

・・・人に合わせるていると、自由な言動が出来なくなり、非常に息苦しさを感じてしまいます。

「自分らしさ」って、凄く大事です。

ここ(サビ)で「主人公さん」が奮い立ちます!

気持ちに嘘つくような事はやめて

YES のイイコは卒業しよう

作詞:水原由貴 1997年 PAMELAHの「SPIRIT」より引用

・・・すぐ、卒業しましょう!

YESマンだと、社会において「なんでも嫌なことを押し付けれられる」都合のいい人になってしまいます。

みなさんも、これからNOマン(NOウーマン)を目指しましょう。

少しぐらい自由に振舞ったぐらいで、自分を嫌う人はいません。

いたとしても、自分にとって特に必要でない人間として切り捨てましょう。惜しくないです。

結論として・・・

たったひとつしかない自分 スキになろう

作詞:水原由貴 1997年 PAMELAHの「SPIRIT」より引用

・・・ということになります。

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キレイになんか愛せない

PAMELAH3枚目のシングル1995年11月8日リリース

オリコン週間31位。

いきなりキャッチーでポップなサビから入りますが、その後衝撃的なストーリーが展開されます。

パメラのリリックパワー全開です。

イヤな現場が 目に焼きついて

離れないのよ 憂鬱なMidnight

作詞:水原由貴 1995年 PAMELAHの「キレイになんか愛せない」より引用

「主人公さん」は真夜中(ミッドナイト)にどんな現場が目に焼き付いたのでしょう。

あなたの部屋から 出て来た女性は

私の親友

作詞:水原由貴 1995年 PAMELAHの「キレイになんか愛せない」より引用

・・・イヤすぎです。憂鬱になります。

でも、彼氏の部屋から親友が出てきても何もしていないかもしれません。

プレステしてただけかもしれません。

まさか Kissをする瞬間

見るなんて…(NO WAY!?)

作詞:水原由貴 1995年 PAMELAHの「キレイになんか愛せない」より引用

・・・完全にアウトです。No way(ありえない)です。

当然のように、「主人公さん」は傷心してしまいます。

外を歩いていても・・・

日付けの見えない News Paperが

足に絡みつく

作詞:水原由貴 1995年 PAMELAHの「キレイになんか愛せない」より引用

冷たい秋風(CD発売は11月)で飛ばされてきた新聞紙(News Paper)がバサッと足に絡みつきます。

惨めです。

ここで「主人公さん」はどうするのか?

強いダメージ 受けるたび

魅かれてく…(I'M IN LOVE!!)

作詞:水原由貴 1995年 PAMELAHの「キレイになんか愛せない」より引用

・・・だめじゃん。

「BLIND LOVE」もそうですが、ダメ男を好きになるパターンが多いですね。

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まとめ・・・PAMELAHってたまに聴いてもいいかも

今回は20年以上前に活躍したアーティスト「PAMELAH(パメラ)」について紹介しました。

歌詞がストレートに刺さった方はぜひ曲も聞いてみてください。

本記事では、あえて「画像」「曲」を張り付けずに紹介しました。

まっさらな気持ちでPAMELAHと向き合ってほしかったからです。

他にも「彼氏のベッドの下からエロビデオ出てきた」みたいな歌詞の曲もあります。よかったら調べてみてください。

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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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